【U-NEXT独占新作映画】北野武監督が“本能寺の変”を描く戦国スペクタル超大作『首』の先行レンタル独占配信決定！『若武者』『キリエのうた』など5月おすすめラインナップも公開

天下統一を掲げる織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げていたが、その最中、信長の家臣・荒木村重が反乱を起こし姿を消す。信長は羽柴秀吉、明智光秀ら家臣を一堂に集め、自身の跡目相続を餌に村重の捜索を命じる。秀吉の弟・秀長、軍司・黒田官兵衛の策で捕らえられた村重は光秀に引き渡されるが、光秀はなぜか村重を殺さず匿う。村重の行方が分からず苛立つ信長は、思いもよらない方向へ疑いの目を向け始める。だが、それはすべて仕組まれた罠だった。果たして黒幕は誰なのか？権力争いの行方は？史実を根底から覆す波乱の展開が、“本能寺の変”に向かって動き出す―衝撃に備えよ。

2021年本屋大賞を受賞した町田そのこ原作の同名小説を実写映画化。主演・杉咲花、志尊淳、宮沢氷魚など豪華キャストが出演。社会の片隅で声なき声をあげる人たちに寄り添うストーリーが心を打つと話題を呼び、Filmarks「初日満足度ランキング」1位および4.0ポイントを獲得。

ダニエル・ラドクリフ主演。マイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」のパロディなどでしられる実在のパロディ歌手アル・ヤンコビックの半生を描く伝記映画。「ダイ・ハート」のエリック・アペルが監督と脚本を務めた。第47回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門の観客賞を受賞し、第28回放送映画批評家協会賞のテレビ映画作品賞にも輝いた一作。

フィンランドの名匠・アキ・カウリスマキ監督最新作。第76回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞、2023年国際批評家連盟賞年間グランプリに輝いた最高のラブストーリー。孤独を抱えながらも、かけがえのないパートナーを見つけようとする男女を、「TOVE／トーベ」のアルマ・ポウスティと「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」のユッシ・ヴァタネンが演じる。

累計動員数65万人・興行収入9億円を突破し、オリジナル映画としては異例の快挙を果たしロングラン中。「ミッドナイトスワン」内田英治監督が、身近な“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を描く、新感覚サスペンス・スリラー。

ジェイク・ギレンホールX ガイ・リッチー監督初タッグ作。リッチー監督がアフガニスタン問題とアフガン人通訳についてのドキュメンタリーから着想を得て製作された壮大な社会派ヒューマンドラマ。米映画批評サイトRotten Tomatoesで観客スコア98%、Filmarks4.0ポイントを獲得した秀作。

コギトワークス×U-NEXTの新邦画レーベル・New Counter Filmsの第1弾。「逃げきれた夢」が第76回カンヌ国際映画祭ACID部門正式出品された二ノ宮隆太郎の最新作。坂東龍汰、髙橋里恩、清水尚弥がトリプル主演を務め、3人の若者が人生への疑問を抱きながら未来に抵抗する姿を描く。劇場同時配信。

「リリイ・シュシュのすべて」監督・岩井俊二&音楽・小林武史による音楽映画。アイナ・ジ・エンドが映画初主演を務め、主題歌ほか劇中曲6曲も制作した。13年間の出逢いと別れ。石巻、大阪、帯広、東京を舞台にキリエのうたがつなぐ4人の物語。